【市況】 国内石油市場は堅調。ホルムズ海峡を巡って米国とイランの軍事衝突が続き、トラン プ米大統領が攻撃の拡大を示唆していることがリスクプレミアムを拡大させている。親 イランのフーシ派が紅海を封鎖し、サウジアラビアの東西パイプラインの出口が塞がれ たことも買い手掛かり。円相場は1ドル=163円後半で推移し、東京時間帯の動意は 限定的。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。 日中取引開始後、原油の2026年12月限は一時8万0820円まで上げ幅を縮 小。ただ、マイナス転換することなく、堅調に推移。 午前11時07分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 190〜3550円高。 午前11時07分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1215枚。 【トランプ米大統領、誰の助けも必要としないと発言】 トランプ米大統領は、イスラエル軍は2分以内にイラン攻撃に参加することが可能で あると述べた一方、「我々は誰の助けも必要としない」と語った。ただ、今週は米B− 1爆撃機が英空軍基地から離陸してイランを攻撃するなど、米国は英国の助けを借りて いる。イラン革命防衛隊(IRGC)は英国に対する報復を示唆した。 【海外原油夜間取引=反落】 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.59ドル安の91.60ドルで推 移。本日これまでのレンジは91.16〜92.83ドル。 MINKABU PRESS
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