【市況】 金は続落。ニューヨーク安や円高を受けて売り優勢で始まった。その後は、円安やド ル建て現物相場の下げ一服が下支えになった。銀は出来ず。 午前11時2分現在の前営業日比は、金標準が130〜15円安、金ミニが 177.5円安〜15.5円高、ゴールドスポットが57円安、銀が出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、金が6532枚、金ミニが9150枚、ゴールドス ポットが143枚、銀が0枚。 【NY金は米利上げ観測や原油高が圧迫】 金は米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測や原油高を受けて売り優勢となった。 15〜16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が強い。一方、イラ ンと湾岸諸国のホルムズ海峡に関する協議が延期されたことを受けて原油高に振れた。 イエメンの親イラン武装組織フーシ派が紅海沿岸を制圧していることも原油高の要因と なった。 トランプ米大統領は、イランは合意を望んでいるとした上で、米国が合意に向けて関 与するかどうかは自身が決定すると述べた。イランは条件が満たされるまで米国と交渉 はしないとした。 金先限は夜間取引で8月6日以来の安値2万1759円を付けた。ニューヨーク安が 圧迫要因になった。円相場が1ドル=154円台後半の円安に振れた。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は、下げ一服。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(F RB)の利上げ観測や原油高を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の 4289.36ドルから、原油高を受けて4284ドル台まで下落したのち、下げ一服 となった。 午前11時現在、4301.46ドルで推移、銀は6328セントで推移。前営業日 の大引け時点は金が4326.81ドル、銀が6372セント。 MINKABU PRESS
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