金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米国とイランの合意期待や 原油安を受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の4068.07ドルから、 押し目を買われた。午後に入ると、4130ドル台まで上昇した。 米国とイランの合意期待が支援要因になった。ホルムズ海峡の通航再開に向けた取り 組みが進展するかどうかが焦点である。イラン外務省のバガイ報道官は、ホルムズ海峡 の通航を巡るオマーンとの協議について、現在交渉中の航路はイランとオマーン両国の 主権と国家安全保障の確保を目的としているという。 <今夜の予定> ・ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2026年7月確報(Markit) ・ユーロ圏購買担当者総合景況指数 2026年7月確報(Markit) ・ユーロ圏生産者物価指数 2026年6月(EUROSTAT) ・全米雇用統計 2026年7月(ADP) ・米非製造業景況指数 2026年7月(ISM) MINKABU PRESS
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