シカゴコーンの夜間取引は弱含み。12月限は460セント台前半で推移。 前日は米国産の作柄悪化にも大豆や小麦が崩れたこともあり、上値が重くなった。米 国産地で目先降雨が発生して、6〜10日予報でもさらに平年を上回る雨量が予報され ていることが弱気されている。実際の作柄がどう変化するのかは、まだ今後の天候次第 となるが、今後の市場の関心は12日の米農務省(USDA)の月例需給報告に徐々に 移って行く。その前に10日の引け後に作柄が発表されるが、今回の月例需給報告から 産地調査による生産高見通しが発表されるため注目度が高い。 なお、その後のスケジュールとしては、17〜20日にかけて、注目のプロファーマ ーズのクロップツアーが実施される。 前日のシカゴは反落。原油がさらに崩れたことで、大豆や小麦が2ケタ安となるな ど、シカゴ穀物全体に売り圧力が強まったことで、コーンも軟調地合いを余儀なくされ た。前日の引け後に発表された米農務省(USDA)の作柄報告は悪化していたもの の、6〜10日予報が高温だが降雨も発生する予報となったこともあり、あまり強材料 視されなかった。 12月限は464.00セントまで下落。引けも465.50セントとあまり戻さな かった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 サービス業購買担当者景況指数 2026年7月確報(Markit) 【経済】 17:00 購買担当者総合景況指数 2026年7月確報(Markit) 【経済】 18:00 生産者物価指数 2026年6月(EUROSTAT) ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 鉱工業生産指数 2026年6月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 21:15 雇用統計 2026年7月(ADP) 【経済】 23:00 非製造業景況指数 2026年7月(ISM) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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