貴金属は、金が大幅続伸、プラチナは反落。金はニューヨーク大幅続伸を受けてドル 建て現物相場が一時4280ドル台に上昇から500円超の上昇まで上げ幅を拡大。銀 は出来ず。プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが金の続伸に逆行安。パラジウムは 出来ず。 金相場の出直り感が顕著。月替わり後もドル建て現物相場は4000ドル割れの不安 があったが、4020ドルが支持線となった。原油相場が高止まりしていたならば、 4000ドル割れリスクがあったが、トランプ米大統領がイランへの大規模攻撃を停 止、イラン側にホルムズ海峡を開放する協議を求めたことで原油相場の下落を受け、イ ンフレ不安が後退し、米長期金利の低下から金が買われやすい環境となった。 JPX金は上げ幅の縮小はあるが、先限は400円程度の上げ幅を維持か。プラチナ は売り優勢も金の大幅続伸に支援され先限から下値を切り上げる展開か。セオリー通 り、初押しは買いの動きが下値を支えると予想。 MINKABU PRESS
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