円売り優勢、ドル円は一時158.89レベル=ロンドン為替 ロンドン午前は、円売り優勢の流れが続いている。ドル円は158円台後半へと買われており、足元では158.89レベルまで高値を伸ばしている。クロス円も軒並み買われており、ユーロ円は183.64レベル、ポンド円は214.43レベルまで高値を更新。 NY原油先物は79ドル付近に高止まりし、欧州株や米株先物・時間外取引は各指数が高安まちまちとなっている。米10年債利回りは4.65%と先週末NY終値水準から離れずの推移となっている。 先週末の弱い米雇用統計結果を受けたドル円やクロス円の下落を消す動きになっている。円安の背景には、介入観測ショックの反動、円売りキャリートレードの構造的な強さ、米金利の底堅さなど重層的な材料が指摘される。 米雇用統計に関しても、失業率の改善や政府部門の雇用減などを指摘する声もあるなど、市場の解釈は揺れている。現時点のCMEフェドウォッチでは、9月FOMCに関して56%程度が据え置き、44%程度が0.25%利上げと見方が二分されている。 USD/JPY 158.80 EUR/JPY 183.51 EUR/USD 1.1556
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