日本時間午後9時半に7月の米生産者物価指数が発表される。総合の大方の予想が前年比4.9%上昇、コアの大方の予想は前年比4.1%昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の5.5%上昇、4.7%上昇から鈍化するとみられている。前日に7月の米消費者物価指数が発表されており、総合、コア、どちらも前年比の伸びが前月から予想通り鈍化した。7月の米消費者物価指数に続いて、7月の米生産者物価指数も無難な結果となれば、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が一段と後退し、ドルが売られる可能性がある。 また、このあとの海外市場では、米FRB関係者の発言も予定されている。日本時間午後9時15分にはハマック米クリーブランド地区連銀総裁が討論会に参加、同午後9時40分にはバーキン米リッチモンド地区連銀総裁が講演することになっている。 MINKABU PRESS
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