日中取引開始後、原油の2027年1月限は7万7050円まで小幅安となったが、 買い拾われ、230円高の7万7370円まで再浮上。10月限は620円高から一時 130円安まで軟化したが、70円高の7万8450円まで切り返した。 NY原油時間外取引が小幅続伸にも反応薄で玉の出方次第の展開。日中取引のここま での総出来高は101枚にとどまっている。終盤の上場投資信託(ETF)絡みの売買 が加わるまでは閑散商い続きで玉の出方次第ながら、海外原油相場の先高感から買い優 勢で小じっかりと推移か。 JPXドバイ原油の総取組高は今月3日に1万5845枚まで落ち込んでいたが、 18日現在、1万9512枚まで持ち直している。海外原油相場の再上昇で買い資金の 再流入は感じられる。今日も薄商いながら、小幅安場面では押し目買いは根強いと予 想。 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.80ドル高の84.86ドルで 推移。本日これまでのレンジは84.36〜85.89ドル。 原油1月限の予想レンジは7万7000円から7万7500円、ガソリン先限は9万 0000円から10万0000円、灯油先限は10万0000円から11万0000 円。 MINKABU PRESS
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