[本日の見通し]石油=薄商いながら期中12・1月限は押し目買いが根強い

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2027年1月限は7万7050円まで小幅安となったが、
買い拾われ、230円高の7万7370円まで再浮上。10月限は620円高から一時
130円安まで軟化したが、70円高の7万8450円まで切り返した。
 NY原油時間外取引が小幅続伸にも反応薄で玉の出方次第の展開。日中取引のここま
での総出来高は101枚にとどまっている。終盤の上場投資信託(ETF)絡みの売買
が加わるまでは閑散商い続きで玉の出方次第ながら、海外原油相場の先高感から買い優
勢で小じっかりと推移か。
 JPXドバイ原油の総取組高は今月3日に1万5845枚まで落ち込んでいたが、
18日現在、1万9512枚まで持ち直している。海外原油相場の再上昇で買い資金の
再流入は感じられる。今日も薄商いながら、小幅安場面では押し目買いは根強いと予
想。
 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.80ドル高の84.86ドルで
推移。本日これまでのレンジは84.36〜85.89ドル。
 原油1月限の予想レンジは7万7000円から7万7500円、ガソリン先限は9万
0000円から10万0000円、灯油先限は10万0000円から11万0000
円。
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