石油午前=大幅安、急激な円高・ドル安が重し

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は大幅安。日量1000万バレル規模の石油がホルムズ海峡を通過して
いると米アクシオスが報道したことや、円相場が1ドル=158円半ばで前日よりも円
高・ドル安推移していることが国内市場を圧迫している。ただ、東京朝方で円高・ドル
安は一服したほか、時間外取引でニューヨーク原油はしっかり。
 日中取引開始後、原油の2027年1月限は大幅安。ただ、夜間取引で下げは一服
し、その後は目立った値動きが見られない。
 午前11時現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
2300円安〜950円高。
 午前11時現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が297枚。
【米連邦債務が倍増、トランプ米大統領の第1期以降】
 米財務相の発表によると、連邦政府の総債務残高が初めて40兆ドルの大台を突破し
た。市場で保有される米国債が32兆2660億ドル、政府内保有分が7兆7820億
ドルとなっている。トランプ米大統領の第1期である2017年1月時点では19兆
9500億ドルだった。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.33ドル高の84.72ドルで
推移。本日これまでのレンジは84.23〜84.92ドル。
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