【市況】 国内石油市場は大幅高。イランが米国にイスラマバード覚書の履行を要求している一 方、米国が受け入れる兆しはなく、イランが主導する格好でイラン戦争が激化するリス クがあることが買い手掛かり。イランの主張を無視しつつ、米国は対イラン制裁の強化 を準備している。円相場が1ドル=159円ちょうど付近、前日よりも円安・ドル高推 移。時間外取引でニューヨーク原油は下げ渋り。 日中取引開始後、原油の2027年1月限は大幅高。前日の下げ幅をほぼ帳消しにし ている。 午前11時18分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1160〜1860円高。 午前11時18分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が132枚。 【米財務長官、原油価格急騰の理由はわからない】 20日、ベッセント米財務長官は記者団に対して「原油価格が急騰しているが、私に はよくわからない」と述べた。米国の対イラン制裁の強化により、原油価格はより早く 下がると考えているとの認識も示した。 【海外原油夜間取引=下げ渋り】 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.07ドル安の86.76ドルで 推移。本日これまでのレンジは86.06〜86.94ドル。 MINKABU PRESS
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