【市況】 ゴムRSS3号は総じて買い先行。序盤は上海夜間高を好感し、水準を引き上げた。 中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが一段高となったことから上げ幅を拡大し、活発限 月の1月限は440.0円にタッチする場面があった。TSR20は出来ず。 午前11時35分現在のRSS3号は前営業日比0.4円安〜2.8円高、活発限月 の27年1月限は同0.4円安の438.0円、期先27年7月限は出来ず、推定出来 高は733枚(夜間取引を含む)。上海天然ゴム先物は、同45〜50ポイント高、推 定出来高は8枚(夜間取引を含む)。 【上海1月限は一代の高値が視野に入る】 今日の上海ゴムは、続伸となっている。中心限月の1月限は、前日の夜間取引から買 い優勢となり、一時1万8535元まで上昇すると、日中取引では1万8595元まで 上値を伸ばしている。 ここからの上値のメドだが、6月16日の高値1万8920元や節目の1万9000 元が意識される。これらを突破すれば、6月3日に付けた一代の高値1万9180元を 試すことになる。ただ、ファンダメンタルズに大きな変化は見られないことから、調整 安には注意したい。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は買いが先行し、前営業日 比1.2〜3.4セント高で推移している。 上海ゴムは、軒並み高。午前11時00分現在、指標限月の2027年1月限は、前 営業日比210元高の1万8560元で推移している。 MINKABU PRESS
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