【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高や円安を受けて買 い優勢で始まった。その後は、金の押し目を買われたことを受けて堅調となった。パラ ジウムの商いは成立しなかった。 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが225〜351円高、プラチナミニ が170.0円安〜335.0円高、プラチナスポットが298円高、パラジウムが出 来ず。 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが2536枚、プラチナミニが804枚、 プラチナスポットが148枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは金堅調が支援】 プラチナは金堅調が支援要因になった。米国債の利回りが上昇したが、金の押し目を 買われたことが支援要因になった。ベセント米財務長官はイランに対し「史上最も厳し い制裁措置」を講じる方針を示し、イラン政権を「崩壊させる」と表明した。24日に 記者会見を開くと明らかにした。 プラチナ先限は6月8日以来の高値9460円を付けた。ニューヨーク高が支援要因 になった。円相場は1ドル=159円台前半で円安が一服した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1847.20ドルから、金の押し目 を買われたことを受けて買い優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1865.49ドル、パラジウムが1349.87ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1804.71ドル、パラジウムが 1327.17ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。