【市況】 ゴムRSS3号は買い先行。序盤は上海夜間高を好感し、水準を引き上げた。その 後、日中取引の上海ゴムが軟化して始まったことから、売り優勢となった。だが、中盤 に入ると、上海ゴムが小じっかりと推移したことを受けて、地合いを引き締めている。 TSR20は出来ず。上海天然ゴム先物も出来ず。 午前11時47分現在のRSS3号は前営業日比0.8〜2.1円高、活発限月の2 7年1月限は同1.3円高の440.3円、期先27年7月限は出来ず、推定出来高は 280枚(夜間取引を含む)。 【上海1月限は1万8500元超で上値が重い】 今日午前の上海ゴムは、やや売りが優勢となる限月が目立っている。中心限月の1月 限は、21日の夜間取引では、1万8600元まで上値を伸ばしたものの、日中取引に 入ると、一時1万8395元まで押し戻される場面があった。21日の日中取引でもザ ラ場で1万8660元まで上昇したが、終値は1万8495元となり、1万8500元 超では戻り売りを浴びているようだ。 上海1月限が、今日もザラ場では1万8500元を上抜きならが、終値ベースで同水 準を維持できないようなら、目先の上値達成感が広がり、売り圧力が強まる可能性があ るとみる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3が出来ず。TSR20は総じて売りが優勢とな り、前営業日比1.5セント安〜0.5セント高で推移している。 上海ゴムは、総じて売り優勢。午前11時00分現在、指標限月の2027年1月限 は、前営業日比15元安の1万8480元で推移している。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。