JPXゴムRSS3号は、やや売り優勢で推移する可能性が高そうだ。寄り付きで は、上海夜間の小幅高には反応が薄く、売りがやや先行した。 今日のJPXゴムRSS3は、徐々に売りが優勢になりそうだ。活発限月の27年1 月は、夜間取引で446.0円まで上昇し、6月17日に付けた一代の高値445.0 円を上抜いた。 だが、日中取引に入ると、上海夜間高にもかかわらず、売りが優勢となっている。一 代の高値を更新したことで、目先の上値達成感が広がり、売りを誘っているようだ。今 日は、週末ということもあり、利食い売りから直近の上昇に対する調整場面になる可能 性があるとみる。 上海ゴムの中心限月の1月限は、25日の取引で1万8865元まで上昇したが、こ のプライスは厳密には24日の夜間取引で付けており、日中取引では、上げ幅を削っ た。昨日、一昨日と25日の高値超えを目指したが、いずれも失敗した。日足も上ヒゲ が長いものが目立ってきており、目先、地合いを緩めそうだ。 午前9時46分時点のゴムRSS3号の活発限月の1月限は前営業日比1.9円安の 441.7円。今日の日中、予想される1月限のレンジ435.0〜446.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号1月限の予想レンジは410.0〜450.0円。 テクニカルからの下値支持線は430.0円(節目)、上値抵抗線は446.0円(一 代の高値)。 MINKABU PRESS
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