プラチナ午前=プラチナが続落、NY高も金軟調につれ安

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。ニューヨーク高を受けて買い優勢
で始まった、その後は、金軟調につれ安となった。パラジウムの商いは成立しなかっ
た。
 午前11時4分現在の前営業日比は、プラチナが76〜3円安、プラチナミニが
94.5円安〜359.5円高、プラチナスポットが229円安、パラジウムが出来
ず。
 午前11時4分現在の出来高は、プラチナが2368枚、プラチナミニが445枚、
プラチナスポットが8枚、パラジウムが0枚。
【NYプラチナはドル安や金堅調が支援】
 プラチナはドル安や金堅調が支援要因になった。米半導体大手エヌビディアの好決算
を受けてドル安・株高となった。一方、トランプ米大統領は、米国はイランと対話して
いないとした上で、米国はイランに対する経済制裁に注力しているとし、イランと取引
のある国に制裁を科すと表明した。
 プラチナ先限は夜間取引で9210円まで下落した。ニューヨーク市場序盤の手じま
い売りが圧迫要因になった。円相場が1ドル=159円台前半で推移した。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1851.90ドルから、金軟調につ
れ安となった。
 午前11時現在、プラチナは1837.20ドル、パラジウムが1341.93ドル
で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1840.50ドル、パラジウムが
1330.06ドル。
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