石油午前=上昇、米国は条件拒否もイランは対応期限を設定

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は上昇。イランは米国に対してホルムズ海峡の解放に向けた7つの条件
を提示し、トランプ米大統領がこの条件を拒否したことが相場を支えている。ニューヨ
ークに滞在中のイランのアラグチ外相は、仲介国とイランの条件の実行に関するアイデ
ィアを議論した、(現地時間の)火曜日までに米国の最終的な対応を期待すると述べた
が、トランプ米大統領の態度は変わらないと見られている。最終期限が到来した後のイ
ランの動きは不透明。時間外取引でニューヨーク原油は堅調。円相場は1ドル=
157円半ばで推移し、前日水準とほぼ変わらず。
 日中取引開始後、原油の2027年2月限は8万72000円まで上昇。ただ、夜間
取引の値幅内を維持している。
 午前11時09分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
280〜820円高。
 午前11時09分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が138枚。
【米テキサス州、染料入りディーゼル燃料の使用許可を拡大】
 米テキサス州のアボット知事は、着色ディーゼル燃料の公道使用許可を拡大したほ
か、米国環境保護庁(EPA)に超低硫黄ディーゼル(ULSD)基準の緩和を要請し
た。高騰するディーゼル燃料価格が農業・運輸業に与える影響を緩和することが目的。
【海外原油夜間取引=堅調】
 時間外取引でニューヨーク原油11月限は前日比1.03ドル高の93.63ドルで
推移。本日これまでのレンジは93.00〜94.01ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。