[今夜の視点]金・銀=米ISM非製造業景況指数を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。前週末の海外市場では、予想以下の米雇用統計も米
国債の利回り上昇を受けて戻りを売られた。アジア市場では、朝方の4145.54ド
ルから、押し目を買われ、4161ドル台まで上昇した。午後に入ると、ドル高を受け
て戻りを売られた。
 フランスの財政懸念を受けてユーロ主導でドル高に振れたことに上値を抑えられた。
一方、イエメン暫定政権は、イエメンの親イラン武装組織フーシ派に対する大規模な軍
事作戦の開始を発表し、全土の掌握を目指すとした。米政権主要閣僚が中東情勢への対
応を協議しており、今後の行方と原油の動向を確認したい。今夜は9月の米ISM非製
造業景況指数の発表がある。
<今日の予定>
・ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2026年9月確報(Markit)
・ユーロ圏購買担当者総合景況指数 2026年9月確報(Markit)
・ユーロ圏生産者物価指数 2026年8月(EUROSTAT)
・米非製造業景況指数 2026年9月(ISM)
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