LME市況=軒並み小幅安、欧州・米株安や貴金属相場の軟調推移が重石

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物           3カ月物
    アルミ        3,038.50  -   15.62     3,039.00  -   13.50
    アルミ合金      3,200.00       0.00     3,200.00       0.00
     銅        14,694.20  -   97.76    14,578.00  -   40.50
    ニッケル      15,383.74  -   40.50    15,587.00  -   32.00
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 アルミ3カ月は小反落。3050ドルで取引を開始。アジア株は堅調となったもの
の、欧州、米国と共に弱い動きとなったうえ、半導体関連株の下落が重石となり売り優
勢で運ばれた。中東情勢の見通し不透明感が下支え要因となり下げ幅は限られた。
 銅3カ月は小反落。1万4606.50ドルで小幅反落で取引を開始した。アジア株
高となるなか1万4664.50ドルまで上昇する場面も見られたが、欧州及び米株式
市場の軟調や半導体関連株の下落が重石となった。1万4546ドルまで値を落とした
後に買い戻されたが、軟調のまま取引を終えた。株安に加えて貴金属相場が軟調に推移
したことも重石となった。
 ニッケル3カ月物は小幅続落。1万5610ドルで続落で取引を開始。下落後の買い
戻しからプラスサイドに浮上し1万5715ドルの高値を付ける場面も見られたが、他
非鉄貴金属の軟調が手掛かりとなって転売が見られ、マイナスサイドに値を落として終
了。

今日の材料
・13日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は小幅反発、3.62ポイント高の3800.87ポイント。
・欧州株は下落。AI関連銘柄への投資を巡る懸念が再燃し、ハイテク株が下落した
 ことが相場の重しとなった
・ドルは売り優勢も下値堅く推移。ドル円は欧州時間に1ドル=157円台後半に下落
 したが、買い 拾われ、158.30円台でニューヨーク時間の大方の取引を終えた。ユ
 ーロドルは1ユ ーロ=1.1204ドルまで反発。前日の高値1.1217ドルが抵抗線にな
 ったが、堅調な値 動きを維持。
・米国株は下落。ニューヨークダウが180.45ドル安。ナスダック指数が41.52ポイント
 安(0.15%の低下)。
・ニューヨーク貴金属は軒並み下落。ニューヨーク原油は押し目形成後に切り返し、
 小幅高。
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