石油午前=下落、供給回復報道で利益確定の売りが優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。ホルムズ海峡を経由する中東からの供給が回復傾向にあるとの
報道や、早ければ来月にも米国が仲介役となったロシアとウクライナの和平協議が始ま
る可能性があることが相場を圧迫している。ただ、米国のイラン再攻撃が警戒されるな
か、時間外取引でニューヨーク原油は堅調。円相場は1ドル=158円前半で小動き。
 日中取引開始後、原油の2027年3月限は下げ一服。夜間取引で売りが一巡した。
 午前11時04分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
1960〜490円安。
 午前11時04分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が396枚。
【ディーゼル燃料価格は高止まり】
 米エネルギー情報局(EIA)の発表によると、ディーゼル燃料の小売価格は1ガロ
ン=6.276ドルまで上昇した。先月に1ガロン=6.529ドルまで上昇し統計開
始以来の最高水準を更新した後、高騰はやや落ち着いたが、高値圏を維持している。
【海外原油夜間取引=堅調】
 時間外取引でニューヨーク原油12月限は前日比1.14ドル高の98.29ドルで
推移。本日これまでのレンジは97.72〜98.39ドル。
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