【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、原油高を受けて軟調となった。パラジウムの商いは成立しなか った。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが131〜31円安、プラチナミニが 130.5〜73.0円安、プラチナスポットが225円安、パラジウムが出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが1375枚、プラチナミニが426枚、 プラチナスポットが86枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナは時間外取引の原油高が圧迫】 プラチナは時間外取引の原油高が圧迫要因になった。ホルムズ海峡でのタンカー炎上 を受けて原油高に振れた。ニューヨーク市場では、中東の輸出回復観測を受けて原油安 に転じたことが下支えになったが、米国債の利回り上昇を受けて戻りを売られた。 ニューヨーク原油は時間外取引で上昇した。米国が中間選挙後にイランを攻撃する方 針が伝えられている。 プラチナ先限は7918円まで下落した。ニューヨーク安と原油高が圧迫要因になっ た。円相場は1ドル=158円台前半で推移した。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1620.22ドルから、原油高を受 けて売り優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1604.70ドル、パラジウムが1071.60ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1626.70ドル、パラジウムが 1088.09ドル。 MINKABU PRESS
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