◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は10~20トン。2月13日の価格はキロあたり60.85~60.89バーツ、2月13日のRSS号タイ主要港3月積価格は223.0~227.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、1月10日時点4,486トン(前旬比312トン増)。
1月上下旬の入出庫は入庫882トン、出庫570トン。
◆展開予想
OSEゴムは反落、上海ゴムは週初こそ上昇スタートも中国1月の自動車生産・販売が前年同月比でそれぞれ横ばい・減少となったことや春節休暇前の売りに押され小幅高で終える中、OSEゴムは円高進行が重石となり売りに押されると中心限月は週後半にかけて340円台半ばまで値を切下げる場面があった。株式は与党大勝となった日本を除いて続落、AI技術の発展が個別企業収益に与える悪影響が引続き警戒されているとみられる。商品は貴金属が続落で原油は小幅上昇、ドル円は153円台前半まで4円弱の円高ドル安が進行している。
2月13日のRSS3号7月限(中心限月)は終値347.1円、週高値357.0円、週安値345.0円。上海天然ゴム先物5月限は終値16,290、週高値16,555、週安値16,225であった。
オファー価格は345円程に上昇、原料価格の上昇幅が大きく円高は換算値を押し下げた。上海ゴム受渡可能在庫は11.3万トン程、指定倉庫在庫は12.5万トン程と横ばいで推移している。OSEゴム1-6番限は逆鞘1.0円程度に変化も短期的な動きとみられ他限月は順鞘を維持、指定倉庫在庫は微増となっており、現状では需給のタイト化を懸念する必要はなさそうだ。主要産地では天候安定も増産期終了・春節休暇前の中国勢の引合いが強いとみられRSS3・TSR20共に期近は逆鞘化しており、来週の動きを確認しながら持続性があるものかを判断したい。輸入採算面では全限月が割安圏で円高以外では売りの優位性は乏しいものの、中国市場休場の中で変動率が高まる可能性があり取引は慎重に進めたい。中心限月は340.0~360.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は10~20トン。2月13日の価格はキロあたり60.85~60.89バーツ、2月13日のRSS号タイ主要港3月積価格は223.0~227.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、1月10日時点4,486トン(前旬比312トン増)。
1月上下旬の入出庫は入庫882トン、出庫570トン。
◆展開予想
OSEゴムは反落、上海ゴムは週初こそ上昇スタートも中国1月の自動車生産・販売が前年同月比でそれぞれ横ばい・減少となったことや春節休暇前の売りに押され小幅高で終える中、OSEゴムは円高進行が重石となり売りに押されると中心限月は週後半にかけて340円台半ばまで値を切下げる場面があった。株式は与党大勝となった日本を除いて続落、AI技術の発展が個別企業収益に与える悪影響が引続き警戒されているとみられる。商品は貴金属が続落で原油は小幅上昇、ドル円は153円台前半まで4円弱の円高ドル安が進行している。
2月13日のRSS3号7月限(中心限月)は終値347.1円、週高値357.0円、週安値345.0円。上海天然ゴム先物5月限は終値16,290、週高値16,555、週安値16,225であった。
オファー価格は345円程に上昇、原料価格の上昇幅が大きく円高は換算値を押し下げた。上海ゴム受渡可能在庫は11.3万トン程、指定倉庫在庫は12.5万トン程と横ばいで推移している。OSEゴム1-6番限は逆鞘1.0円程度に変化も短期的な動きとみられ他限月は順鞘を維持、指定倉庫在庫は微増となっており、現状では需給のタイト化を懸念する必要はなさそうだ。主要産地では天候安定も増産期終了・春節休暇前の中国勢の引合いが強いとみられRSS3・TSR20共に期近は逆鞘化しており、来週の動きを確認しながら持続性があるものかを判断したい。輸入採算面では全限月が割安圏で円高以外では売りの優位性は乏しいものの、中国市場休場の中で変動率が高まる可能性があり取引は慎重に進めたい。中心限月は340.0~360.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

