◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。4月23日の価格はキロあたり74.00~77.50バーツ、4月24日のRSS号タイ主要港5月積価格は255.0~.265.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、3月20日時点6,448トン(前旬比979トン増)。
3月中旬の入出庫は入庫1,979トン、出庫1,000トン。
◆展開予想
OSEゴムは反発、上海ゴムは材料不明ながら新規買いを集めて中心限月は一時17,500元を突破するも週末にかけて失速する中、OSEゴムは週前半に390円台を回復した後も旺盛な買い気に支えられ、中心限月は一時399.7円まで値を切上げ、週末時点でも390円台後半を維持して引けている。株式は日米中心に続伸、米トランプ大統領が停戦延長を表明したことや好決算に支えられた格好、商品は貴金属がドル高に押されてか反落、原油は反発、ドル円は159円台後半まで円安ドル高が進行している。
4月24日のRSS3号9月限(中心限月)は終値396.3円、週高値399.7円、週安値386.7円。上海天然ゴム先物9月限は終値17,105、週高値17,490、週安値17,055であった。
オファー価格は415円程に大幅上昇、合成ゴム・ラテックス価格上昇は一服も、上海ゴム上昇を受けて製品価格が大幅に上昇した。上海ゴムは順鞘環境に変化なく、受渡可能在庫が12.8万トン程、指定倉庫在庫が14.2万トン程と共に増加。OSEゴムも当先で順鞘を維持、最新の指定倉庫在庫は前旬比で減少したものの目先の需給タイト感は強まっていなさそうだ。主要産地では減産期の中で手持ち在庫を温存したい向きが増えたのかオファーが急速に切り上がり、RSS3・TSR20共に期近の逆鞘幅が拡大している。輸入採算面では期近安・期先中立に変化なく新規取引妙味は乏しいと考えるが、上海ゴム・原油・ドル円動向に次第では短期的に上振れリスクが高まる可能性があるだろう。中心限月は390.0~410.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。4月23日の価格はキロあたり74.00~77.50バーツ、4月24日のRSS号タイ主要港5月積価格は255.0~.265.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、3月20日時点6,448トン(前旬比979トン増)。
3月中旬の入出庫は入庫1,979トン、出庫1,000トン。
◆展開予想
OSEゴムは反発、上海ゴムは材料不明ながら新規買いを集めて中心限月は一時17,500元を突破するも週末にかけて失速する中、OSEゴムは週前半に390円台を回復した後も旺盛な買い気に支えられ、中心限月は一時399.7円まで値を切上げ、週末時点でも390円台後半を維持して引けている。株式は日米中心に続伸、米トランプ大統領が停戦延長を表明したことや好決算に支えられた格好、商品は貴金属がドル高に押されてか反落、原油は反発、ドル円は159円台後半まで円安ドル高が進行している。
4月24日のRSS3号9月限(中心限月)は終値396.3円、週高値399.7円、週安値386.7円。上海天然ゴム先物9月限は終値17,105、週高値17,490、週安値17,055であった。
オファー価格は415円程に大幅上昇、合成ゴム・ラテックス価格上昇は一服も、上海ゴム上昇を受けて製品価格が大幅に上昇した。上海ゴムは順鞘環境に変化なく、受渡可能在庫が12.8万トン程、指定倉庫在庫が14.2万トン程と共に増加。OSEゴムも当先で順鞘を維持、最新の指定倉庫在庫は前旬比で減少したものの目先の需給タイト感は強まっていなさそうだ。主要産地では減産期の中で手持ち在庫を温存したい向きが増えたのかオファーが急速に切り上がり、RSS3・TSR20共に期近の逆鞘幅が拡大している。輸入採算面では期近安・期先中立に変化なく新規取引妙味は乏しいと考えるが、上海ゴム・原油・ドル円動向に次第では短期的に上振れリスクが高まる可能性があるだろう。中心限月は390.0~410.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

