◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。5月15日の価格はキロあたり75.00~83.50バーツ、5月15日のRSS号タイ主要港6月積価格は275.0~385.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、3月20日時点6,448トン(前旬比979トン増)。
3月中旬の入出庫は入庫1,979トン、出庫1,000トン。
◆展開予想
OSEゴムは小反落、上海ゴムは週初から原料価格の再上昇を受けて中心限月は18,300台まで上げ幅を拡大する中で、OSEゴムも連れ高となり中心限限月は一時430.2円まで上昇して年初来高値を更新するも、週後半に上海ゴムが利益確定売りにより前週比マイナス圏に沈むと連動してわずかに前週末を下回って引けている。株式は米国続伸も日本は反落、米国はハイテク株が相場をけん引も日本は利益確定売りが優勢、商品はドル高進行により貴金属が下落も原油は反発、ドル円は158円台前半まで円安ドル高が進行している。
5月15日のRSS3号10月限(中心限月)は終値413.2円、週高値430.2円、週安値410.7円。上海天然ゴム先物9月限は終値17,665、週高値18,505、週安値17,630であった。
オファー価格は435円程に大幅上昇、原料価格上昇に伴いオファーが急速に切り上がった。中国では4月の自動車生産・販売が前年同月でマイナスとなる中、受渡可能在庫は13.8万トン程、指定倉庫在庫は15.1万トン程に増加、OSEゴムも順鞘傾向は変わらずで、消費国での製品需要は今のところ高まっていないとみられる。主要産地では来週以降も降雨が予想されており生産量の増加・回復に期待したいが、シンガポールのRSS3・TSR20は2番限以降が再度逆鞘化しており、引続き石油関連品代替需要の高まりによる原料供給不足への警戒感は強いとみられる。輸入採算面では期先限月も小幅割安程度で取引妙味に欠ける水準、消費国・生産国間での需給認識の違いを踏まえつつ慎重に取引を進めたい。中心限月は405.0~425.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。5月15日の価格はキロあたり75.00~83.50バーツ、5月15日のRSS号タイ主要港6月積価格は275.0~385.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、3月20日時点6,448トン(前旬比979トン増)。
3月中旬の入出庫は入庫1,979トン、出庫1,000トン。
◆展開予想
OSEゴムは小反落、上海ゴムは週初から原料価格の再上昇を受けて中心限月は18,300台まで上げ幅を拡大する中で、OSEゴムも連れ高となり中心限限月は一時430.2円まで上昇して年初来高値を更新するも、週後半に上海ゴムが利益確定売りにより前週比マイナス圏に沈むと連動してわずかに前週末を下回って引けている。株式は米国続伸も日本は反落、米国はハイテク株が相場をけん引も日本は利益確定売りが優勢、商品はドル高進行により貴金属が下落も原油は反発、ドル円は158円台前半まで円安ドル高が進行している。
5月15日のRSS3号10月限(中心限月)は終値413.2円、週高値430.2円、週安値410.7円。上海天然ゴム先物9月限は終値17,665、週高値18,505、週安値17,630であった。
オファー価格は435円程に大幅上昇、原料価格上昇に伴いオファーが急速に切り上がった。中国では4月の自動車生産・販売が前年同月でマイナスとなる中、受渡可能在庫は13.8万トン程、指定倉庫在庫は15.1万トン程に増加、OSEゴムも順鞘傾向は変わらずで、消費国での製品需要は今のところ高まっていないとみられる。主要産地では来週以降も降雨が予想されており生産量の増加・回復に期待したいが、シンガポールのRSS3・TSR20は2番限以降が再度逆鞘化しており、引続き石油関連品代替需要の高まりによる原料供給不足への警戒感は強いとみられる。輸入採算面では期先限月も小幅割安程度で取引妙味に欠ける水準、消費国・生産国間での需給認識の違いを踏まえつつ慎重に取引を進めたい。中心限月は405.0~425.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

