◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は10~20トン。2月20日の価格はキロあたり62.25~63.06バーツ、2月20日のRSS号タイ主要港3月積価格は228.0~230.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、1月20日時点4,892トン(前旬比406トン増)。
1月中旬の入出庫は入庫1,318トン、出庫912トン。
◆展開予想
OSEゴムは大幅反発、中国市場は丸々一週間、シンガポール市場は前半3日間が春節休場となる中で、OSEゴムは週半ばから原料価格上昇に伴うショートカバーが入ったとみられ流動性が低い中で上げ幅を拡大、中心限月は一時357.3円まで値を切上げる場面があった。株式はまちまち、米国ではFOMC議事録で利上げを主張するメンバーがいたことや堅調な雇用指標を背景にドル高が進行し日欧が相対的に堅調、商品は貴金属が横ばいから小幅上昇で原油は大幅高、ドル円は155円台まで2円程度円安ドル高が進行している。
2月20日のRSS3号7月限(中心限月)は終値356.4円、週高値357.3円、週安値345.2円。上海天然ゴム先物5月限は終値16,485、週高値16,485、週安値16,340であった。
オファー価格は355円程に上昇、原料価格上昇と円安が重なり上げ幅が大きくなった。上海ゴム受渡可能在庫は先週末のデータ11.3万トン程、指定倉庫在庫は12.5万トン程で更新無し。OSEゴム2月限は360.0円で納会落ちし1-6番限は逆鞘3.6円、指定倉庫在庫は全体で微減も3月限以降は順鞘を維持しているが順鞘幅縮小時は注意が必要だろう。主要産地では天候安定の中で価格が上昇しており3月限受渡要因なのかウィンタリング開始によるものかは不明だが、RSS3・TSR20共に4月限以降はフラットから順鞘を維持している。輸入採算面では依然として全限月が割安圏にあり、上海ゴム再開後の動向が大事ではあるが現状では押し目買い優勢となりやすいか。中心限月は345.0~365.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は10~20トン。2月20日の価格はキロあたり62.25~63.06バーツ、2月20日のRSS号タイ主要港3月積価格は228.0~230.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、1月20日時点4,892トン(前旬比406トン増)。
1月中旬の入出庫は入庫1,318トン、出庫912トン。
◆展開予想
OSEゴムは大幅反発、中国市場は丸々一週間、シンガポール市場は前半3日間が春節休場となる中で、OSEゴムは週半ばから原料価格上昇に伴うショートカバーが入ったとみられ流動性が低い中で上げ幅を拡大、中心限月は一時357.3円まで値を切上げる場面があった。株式はまちまち、米国ではFOMC議事録で利上げを主張するメンバーがいたことや堅調な雇用指標を背景にドル高が進行し日欧が相対的に堅調、商品は貴金属が横ばいから小幅上昇で原油は大幅高、ドル円は155円台まで2円程度円安ドル高が進行している。
2月20日のRSS3号7月限(中心限月)は終値356.4円、週高値357.3円、週安値345.2円。上海天然ゴム先物5月限は終値16,485、週高値16,485、週安値16,340であった。
オファー価格は355円程に上昇、原料価格上昇と円安が重なり上げ幅が大きくなった。上海ゴム受渡可能在庫は先週末のデータ11.3万トン程、指定倉庫在庫は12.5万トン程で更新無し。OSEゴム2月限は360.0円で納会落ちし1-6番限は逆鞘3.6円、指定倉庫在庫は全体で微減も3月限以降は順鞘を維持しているが順鞘幅縮小時は注意が必要だろう。主要産地では天候安定の中で価格が上昇しており3月限受渡要因なのかウィンタリング開始によるものかは不明だが、RSS3・TSR20共に4月限以降はフラットから順鞘を維持している。輸入採算面では依然として全限月が割安圏にあり、上海ゴム再開後の動向が大事ではあるが現状では押し目買い優勢となりやすいか。中心限月は345.0~365.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

