◆ファンダメンタルズ
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。4月3日の価格はキロあたり73.00~74.00バーツ、3月27日のRSS号タイ主要港5月積価格は246.0~250.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、3月20日時点6,448トン(前旬比979トン増)。
3月中旬の入出庫は入庫1,979トン、出庫1,000トン。
◆展開予想
OSEゴムは大幅続伸、上海ゴムは合成ゴム上昇一服にも関わらずショートカバーとみられる動きが継続し、中心限月9月限は17,000元台目前まで値を切上げる中、OSEゴムは週明けからショートカバーと新規買いが継続的に入り中心限月は380円台に乗せると週末にかけては390円台まで値を伸ばして引けている。株式は概ね反発、米国の早期幕引き意図が垣間見られたことがショートカバーを誘発した模様、商品は原油が大幅上昇、貴金属はドル高一服を受けて反発、ドル円は159円台後半で概ね横ばいで推移している。
4月3日のRSS3号9月限(中心限月)は終値393.7円、週高値393.8円、週安値373.4円。上海天然ゴム先物9月限は終値16,795、週高値16,925、週安値16,470であった。
オファー価格は395円程に大幅上昇、原料価格の上昇が続く中で製品価格も急速に値が切り上がった。上海ゴム受渡可能在庫は12.5万トン程、指定倉庫在庫は13.8万トン程で横ばいとなっており、目先は増減動向にしっかりと気を配りたい。OSEゴムは当先で順鞘傾向を維持、最新の指定倉庫在庫も明確な増加を示しており、あくまで価格面での割安修正が起きているとみられる。主要産地では出物の薄さもあり原料価格が上昇を継続する中で、RSS3・TSR20共に再度逆鞘方向に回帰している。輸入採算面では全限月で割安幅縮小となったが、新規入着を呼び込む水準には至っておらず、短期的にはショートカバーが誘発された際の上振れリスクに警戒が必要だろう。中心限月は385.0~405.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート
【産地】USSのタイ主要卸売3市場の一日の取引は0~10トン。4月3日の価格はキロあたり73.00~74.00バーツ、3月27日のRSS号タイ主要港5月積価格は246.0~250.0セント。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫の最新データは、3月20日時点6,448トン(前旬比979トン増)。
3月中旬の入出庫は入庫1,979トン、出庫1,000トン。
◆展開予想
OSEゴムは大幅続伸、上海ゴムは合成ゴム上昇一服にも関わらずショートカバーとみられる動きが継続し、中心限月9月限は17,000元台目前まで値を切上げる中、OSEゴムは週明けからショートカバーと新規買いが継続的に入り中心限月は380円台に乗せると週末にかけては390円台まで値を伸ばして引けている。株式は概ね反発、米国の早期幕引き意図が垣間見られたことがショートカバーを誘発した模様、商品は原油が大幅上昇、貴金属はドル高一服を受けて反発、ドル円は159円台後半で概ね横ばいで推移している。
4月3日のRSS3号9月限(中心限月)は終値393.7円、週高値393.8円、週安値373.4円。上海天然ゴム先物9月限は終値16,795、週高値16,925、週安値16,470であった。
オファー価格は395円程に大幅上昇、原料価格の上昇が続く中で製品価格も急速に値が切り上がった。上海ゴム受渡可能在庫は12.5万トン程、指定倉庫在庫は13.8万トン程で横ばいとなっており、目先は増減動向にしっかりと気を配りたい。OSEゴムは当先で順鞘傾向を維持、最新の指定倉庫在庫も明確な増加を示しており、あくまで価格面での割安修正が起きているとみられる。主要産地では出物の薄さもあり原料価格が上昇を継続する中で、RSS3・TSR20共に再度逆鞘方向に回帰している。輸入採算面では全限月で割安幅縮小となったが、新規入着を呼び込む水準には至っておらず、短期的にはショートカバーが誘発された際の上振れリスクに警戒が必要だろう。中心限月は385.0~405.0円を予想する。

出所:みんかぶ先物ゴム(RSS3)先物複合チャート

