原油反発。米主要株価指数の反発などで。98.52ドル/バレル近辺で推移。
金反落。ドル指数の反発などで。4,775.34ドル/トロイオンス近辺で推移。
上海ゴム(上海期貨交易所)反落。26年09月限は16,815元/トン付近で推移。
上海原油(上海国際能源取引中心)反発。26年05月限は637.3元/バレル付近で推移。
金・プラチナの価格差、ドル建てで2709.19ドル(前日比3.29ドル拡大)、円建てで14,690円(前日比10円拡大)。価格の関係はともに金>プラチナ。
国内市場は以下のとおり。(4月10日 18時41分時点 6番限)
金 25,031円/g
白金 10,341円/g
ゴム 389.6円/kg
LNG 1,799円/mmBtu(25年8月限 5月27日15時39分時点)
●NY金先物(期近) 月足 単位:ドル/トロイオンス

出所:MarketSpeedⅡより筆者作成
●本日のグラフ「だから株も金(ゴールド)も上昇し得る」
前回は、「金(ゴールド)と株価指数の相関係数は?」と題して、S&P500、金(ゴールド)の価格推移と相関係数を、確認しました。
今回は、「だから株も金(ゴールド)も上昇し得る」と題して、2010年ごろ以降の株高・金(ゴールド)高の一因を、確認します。
2010年ごろ、世界でなにが起きたのでしょうか。なぜ、2010年ごろ以降、株価指数が銅と原油を置き去りにしたり、株価指数と金(ゴールド)が同時に上昇したり、荒波の中でほぼ世界同時株高が起きたりしているのでしょうか。
以下の図は、筆者が考える、2010年ごろ以降に目立ち始めた世界規模の変化と、それが株価指数と金(ゴールド)価格を上昇させた経路を示しています。
SNS、AI、ドローンなどの「ハイテク」のマイナス面と、好奇心や虚栄心を包含した人気取りを意味する「ポピュリズム」が、世界に甚大な変化をもたらし、その結果、2010年ごろ以降、長期視点のほぼ世界同時株高と金(ゴールド)価格急騰が起きていると、筆者は考えています。
こうした状況に陥ったことは、ある意味、当たり前のことだったのかもしれません。そして今後も、こうした流れが継続する可能性は高いと、筆者は考えています。
だからこそ、株価指数も金(ゴールド)も、長期視点の上昇トレンドが継続する可能性があるといえます。
2010年ごろからはじまった世界の潮流の変化を強く意識し、短期視点の価格の上下に惑わされず、ゆっくりとどっしりと構えることが、市場と向き合うわれわれに課せられた使命なのかもしれません。
図:2010年ごろ以降の株高・金(ゴールド)高の一因

出所:筆者作成
金反落。ドル指数の反発などで。4,775.34ドル/トロイオンス近辺で推移。
上海ゴム(上海期貨交易所)反落。26年09月限は16,815元/トン付近で推移。
上海原油(上海国際能源取引中心)反発。26年05月限は637.3元/バレル付近で推移。
金・プラチナの価格差、ドル建てで2709.19ドル(前日比3.29ドル拡大)、円建てで14,690円(前日比10円拡大)。価格の関係はともに金>プラチナ。
国内市場は以下のとおり。(4月10日 18時41分時点 6番限)
金 25,031円/g
白金 10,341円/g
ゴム 389.6円/kg
LNG 1,799円/mmBtu(25年8月限 5月27日15時39分時点)
●NY金先物(期近) 月足 単位:ドル/トロイオンス

出所:MarketSpeedⅡより筆者作成
●本日のグラフ「だから株も金(ゴールド)も上昇し得る」
前回は、「金(ゴールド)と株価指数の相関係数は?」と題して、S&P500、金(ゴールド)の価格推移と相関係数を、確認しました。
今回は、「だから株も金(ゴールド)も上昇し得る」と題して、2010年ごろ以降の株高・金(ゴールド)高の一因を、確認します。
2010年ごろ、世界でなにが起きたのでしょうか。なぜ、2010年ごろ以降、株価指数が銅と原油を置き去りにしたり、株価指数と金(ゴールド)が同時に上昇したり、荒波の中でほぼ世界同時株高が起きたりしているのでしょうか。
以下の図は、筆者が考える、2010年ごろ以降に目立ち始めた世界規模の変化と、それが株価指数と金(ゴールド)価格を上昇させた経路を示しています。
SNS、AI、ドローンなどの「ハイテク」のマイナス面と、好奇心や虚栄心を包含した人気取りを意味する「ポピュリズム」が、世界に甚大な変化をもたらし、その結果、2010年ごろ以降、長期視点のほぼ世界同時株高と金(ゴールド)価格急騰が起きていると、筆者は考えています。
こうした状況に陥ったことは、ある意味、当たり前のことだったのかもしれません。そして今後も、こうした流れが継続する可能性は高いと、筆者は考えています。
だからこそ、株価指数も金(ゴールド)も、長期視点の上昇トレンドが継続する可能性があるといえます。
2010年ごろからはじまった世界の潮流の変化を強く意識し、短期視点の価格の上下に惑わされず、ゆっくりとどっしりと構えることが、市場と向き合うわれわれに課せられた使命なのかもしれません。
図:2010年ごろ以降の株高・金(ゴールド)高の一因

出所:筆者作成
