13時の日経平均は0.26円安の2万2008円、ソフトバンクが18.37円押し上げ

　30日13時現在の日経平均株価は前週末比0.26円（0.00％）安の2万2008.19円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は926、値下がりは1015、変わらずは89。

　日経平均プラス寄与度トップはソフトバンク <9984>で、日経平均を18.37円押し上げている。次いで信越化 <4063>が10.20円、ファナック <6954>が7.61円、コマツ <6301>が4.75円、東エレク <8035>が4.64円と続く。

　マイナス寄与度は7.42円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、ダイキン <6367>が4.45円、スズキ <7269>が2.49円、日ハム <2282>が2.41円、アステラス <4503>が2.32円と続いている。

　業種別では33業種中13業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、パルプ・紙、非鉄金属、石油・石炭と続く。値下がり上位には精密機器、鉄鋼、小売が並んでいる。

　※13時0分12秒時点

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