NY原油先物7月限(WTI)(終値) 1バレル=49.00(-0.16 -0.32%) ブレント先物7月限(ICE) 51.65(-0.17 -0.33%) ニューヨーク原油は小反落。サウジアラビアやロシアが必要であると表明した9ヶ月間の減産延長にクウェートが賛同したこともあって、7月限は49.69ドルまで上昇したものの、買いは続かなかった。米週間石油在庫統計の発表を控えて売りが優勢となると、48.84ドルまで反落した。 国際エネルギー機関(IEA)が発表した月報は特に材料視されなかった。石油輸出国機構(OPEC)を中心とした減産によって、世界の石油市場の需給は均衡化に向かっているものの、過剰在庫の調整にはより長期間の減産が必要であるとの認識を示した。
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