東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反落、インパクト、Vゴルフが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 18日前引けの東証マザーズ指数は前日比4.57ポイント安の939.11ポイントと反落。値上がり銘柄数は72、値下がり銘柄数は198となった。

 個別ではFRONTEO<2158>、ジーエヌアイグループ<2160>、ベガコーポレーション<3542>、ユナイテッド&コレクティブ<3557>、アクセルマーク<3624>など10銘柄が年初来安値を更新。インパクトホールディングス<6067>、バリューゴルフ<3931>、VALUENEX<4422>、ZUU<4387>、G-FACTORY<3474>は値下がり率上位に売られた。

 一方、サンバイオ<4592>がストップ高。アスカネット<2438>、サンワカンパニー<3187>、ジェイテックコーポレーション<3446>、ティーケーピー<3479>、串カツ田中ホールディングス<3547>など12銘柄は年初来高値を更新。ヘリオス<4593>、キャンバス<4575>、シノプス<4428>、エードット<7063>、日本ファルコム<3723>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース

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