東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日ぶり反落、GWが一時S安

配信元:株探
著者:Kabutan
 25日大引けの東証マザーズ指数は前日比1.57ポイント安の761.18ポイントと3日ぶり反落。値上がり銘柄数は180、値下がり銘柄数は231となった。

 個別ではグローバルウェイ<3936>が一時ストップ安と急落した。プレミアアンチエイジング<4934>は昨年来安値を更新。Green Earth Institute<9212>、Jストリーム<4308>、クリングルファーマ<4884>、エッジテクノロジー<4268>、BeeX<4270>は値下がり率上位に売られた。

 一方、インターファクトリー<4057>、グローバルセキュリティエキスパート<4417>が一時ストップ高と値を飛ばした。サンワカンパニー<3187>、ピクスタ<3416>など3銘柄は昨年来高値を更新。リボミック<4591>、GA technologies<3491>、coly<4175>、フルッタフルッタ<2586>、シャノン<3976>は値上がり率上位に買われた。

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