教育サービスのアドタレム・グローバル・エデュケーション<ATGE>が上昇。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げた。入学者の動向とバリュエーションを理由に挙げている。 パンデミックの間、看護学校の学生たちは高い給与につられて労働力に誘い込まれ、特に免許取得後の課程で入学者数が苦境に陥っていた。しかし、現在はそれが再び増加しているという。 また、同社が2021年8月に買収して以来、苦戦が続いていたウォルデン大学でも、新規入学者数が増加しており、これは総入学者数の増加につながるとしている。 アナリストは先月の同社のガイダンスおよび投資家説明会を受けて、目標株価を下方修正していたが、それから株価が13%下落していることから、現在では株価設定を有利と見ているという。なお、目標株価は44ドルに据え置いた。 【企業概要】 米国・インド・ブラジルなどで、経営・法律・医学など博士課程までの高等教育を提供するとともに、看護師・会計士など専門職の免許取得・更新のための教育を行なう。分野により通信課程で学位取得可。マネーロンダリング対策専門家資格の認定も行なう。 (NY時間14:45) アドタレム<ATGE> 35.99(+2.31 +6.86%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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