医療機器のメドトロニック<MDT>が続落。FDAの独立専門家パネルが同社の血圧治療装置に反対票を投じ、恩恵がリスクを上回らないと判断したことが嫌気されている。 パネルの投票は、同社のシンプリシティ・スパイラル腎除神経システムに対して6対7で反対が多かった。なお、安全性については全会一致で賛成、有効性については7対6で賛成が多かった。 これをもとにFDAは今後、承認に向けた審査を継続するが、アナリストは今回の採決を最新の失望と呼び、「今回の採決を考慮すると、FDAが承認する可能性は低い」と述べた。「今回、FDAの承認が得られなければ、同社はこのシステムを放棄する可能性も考えられる」とも述べている。 (NY時間15:19) メドトロニック<MDT> 81.14(-2.54 -3.04%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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