東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は3日ぶり反発、AimingがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 12日前引けの東証マザーズ指数は前営業日比8.85ポイント高の849.75ポイントと3日ぶり反発。値上がり銘柄数は185、値下がり銘柄数は115となった。

 個別ではAiming<3911>がストップ高。Amazia<4424>、サーバーワークス<4434>、エル・ティー・エス<6560>、あんしん保証<7183>など5銘柄は昨年来高値を更新。ジャパンインベストメントアドバイザー<7172>、プラッツ<7813>、ジモティー<7082>、すららネット<3998>、フルッタフルッタ<2586>は値上がり率上位に買われた。

 一方、SREホールディングス<2980>、ジェイック<7073>、トゥエンティーフォーセブン<7074>、和心<9271>が昨年来安値を更新。旅工房<6548>、バルテス<4442>、くふうカンパニー<4399>、and factory<7035>、ランサーズ<4484>は値下がり率上位に売られた。

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