チポトレ・メキシカン<CMG> 1840.00(+33.53 +1.86%) ブリトーなどメキシコフードのファストフードを展開するチポトレ・メキシカン・グリル<CMG>が引け後に7-9月期決算(第3四半期)を発表し、既存店売上高が予想を上回ったほか、1株利益も予想を上回った。販売件数の増加および価格上昇が要因。新規開店も拡大に貢献。また、第4四半期については、積極的な拡大を見込み、既存店売上高は1桁台半ばから後半を見込んだ。 ここ数四半期、価格上昇が成長を牽引してきただけに販売の伸びは勇気づけられる。とはいえ、既存店売上高の伸びはパンデミックによる販売不振の真っ只中だった2020年第2四半期以降で最も鈍かった。同社は、インフレが上昇する中で、同社のメニューは資金繰りの厳しい消費者にとって、お得だと繰り返し述べている。 時間外で株価は上昇。 (7-9月・第3四半期) ・既存店売上高:5.0%(予想:4.4%) ・1株利益(調整後):11.36ドル(予想:10.51ドル) ・売上高:24.7億ドル(予想:24.7億ドル) ・営業利益率:16.0%(予想:15.1%) ・新規店舗出店数:62件(予想:68件) ・店舗平均売上高:2970万ドル(予想:2970万ドル) (通期見通し) ・既存店売上高:1桁台半ばから後半の伸び ・店舗新規出店数:255~285件(予想:265件) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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