シカゴコーンの夜間取引は弱含み。3月限は480セント台前半で推移。前日は底割 れした大豆が急落する一方、小麦が急伸したことで方向性に乏しい展開となった。大豆 が底割れしていることで今夜も下値波乱があるのかどうか注目したいが、逆に小麦の騰 勢が続くと、さらにコーンの強弱感が相殺される可能性もある。また8日の米農務省 (USDA)の月例需給報告も今後の焦点となる。3月限は目先、480セント台での もみ合いが続きそうだ。 前日のシカゴコーンは小幅まちまち。納会月に入っている12月当限の下げ幅がやや 大きくなったが、他限月は小動き。大豆が急落する一方、小麦が急伸したことで強弱感 が交錯した。週間輸出検証高が115万トンと高水準だったことは下支え要因。 3月限は481.25〜488.50セントで推移して、引けはそのレンジ中央に近 い485.50セントだった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 サービス業購買担当者景況指数 2023年11月確報(Markit) 【経済】 18:00 購買担当者総合景況指数 2023年11月確報(Markit) 【経済】 19:00 生産者物価指数 2023年10月(EUROSTAT) ◆ フランス ◆ 【経済】 16:45 鉱工業生産指数 2023年10月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 12/6 00:00 非製造業景況指数 2023年11月(ISM) 【工業】 12/6 06:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS
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