●論点解説穀物、売買材料乏しく小麦主導の展開が続く=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 トウモロコシ相場は、11日に続いて12日も小麦相場主導の展開になっている。
11日は小麦相場に利食い売りが膨らんだことが嫌気され、12日は小麦相場が反発し
たことが好感されている。世界的に小麦に対する引き合いが強くなっていることで、小
麦相場のレンジが切り上がり気味のことが、トウモロコシ相場に対してもマイルドなサ
ポートを提供している。売買材料が乏しいことで、小麦主導の価格形成をうながしてい
る。現物相場に関しては、引き続き底固さが認められる。供給と需要の双方の要因で、
短期需給には一定のタイト感が認められる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。