トウモロコシ相場は、11日に続いて12日も小麦相場主導の展開になっている。 11日は小麦相場に利食い売りが膨らんだことが嫌気され、12日は小麦相場が反発し たことが好感されている。世界的に小麦に対する引き合いが強くなっていることで、小 麦相場のレンジが切り上がり気味のことが、トウモロコシ相場に対してもマイルドなサ ポートを提供している。売買材料が乏しいことで、小麦主導の価格形成をうながしてい る。現物相場に関しては、引き続き底固さが認められる。供給と需要の双方の要因で、 短期需給には一定のタイト感が認められる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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