アジア株 総じて上昇、香港株は反発

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
アジア株 総じて上昇、香港株は反発

東京時間17:31現在
香港ハンセン指数   16077.24(+125.01 +0.78%)
中国上海総合指数  2883.36(-26.87 -0.92%)
台湾加権指数     18119.63(+124.60 +0.69%)
韓国総合株価指数  2500.65(+22.09 +0.89%)
豪ASX200指数    7578.45(+23.08 +0.31%)
インドSENSEX30種  71809.69(+1109.02 +1.57%)

 29日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。香港株は反発。中国当局による市場支援策への期待感などを背景に買いが広がった。ただ、買い一巡後は伸び悩みを見せた。上海株は反落。上海株は反落。中国当局による株の空売り規制などを背景に序盤は上昇したものの、買い一巡後は下げに転じた。23日以降は急速に値を戻してきており、戻り一服となった。
    
 中国大陸市場で上海総合指数は反落。医療製品メーカーの無錫薬明康徳新薬開発(ウーシー・アップテック)、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、太陽光エネルギー関連メーカーの隆基緑能科技、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、自動車メーカーの長城汽車が売られた。
   
 香港ハンセン指数は反発。ビール醸造会社の百威亜太(バドワイザー・ブリューイング・カンパニーAPAC)、食品メーカーのティンイー、乳製品メーカーの中国蒙牛乳業(チャイナ・モンニウ・デイリー)、複合企業の中国中信(シティック)が買われる一方で、医薬品メーカーの薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス)、コンピュータ・メーカーのレノボ・グループが売られた。
   
 豪ASX200指数は小幅続伸。銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行、石油・ガス会社のウッドサイド・エナジー・グループ、建設資材メーカーのジェームス・ハーディ・インダストリーズが買われる一方で、資源・鉱山会社のBHPグループ、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズが売られた。
   
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。