JOLTS求人件数(12月)00:00 結果 902.6万人 予想 871.0万人 前回 892.5万人(879.0万人から修正) この日発表の12月の米求人件数は902万人と予想外に増加し、3カ月ぶりの高水準となった。離職者数は減少し、労働需要が強いにもかかわらず、労働者は転職に慎重になっていることが示されている。自発的離職者の割合である離職者数は340万人とほぼ3年ぶり低水準に減少。離職率も2.2%と低水準の推移が続き、労働者がより高賃金で再就職先を見つけることに懐疑的になっていることが示された。 堅調な労働市場は米経済が景気後退に陥るのを防いでおり、求人件数の増加はそれを浮き彫りにしている。一方、離職者数の減少は、現在の職に何とか留まろうと考える労働者が増えていることを示している。 採用とレイオフは増加。FRBは雇用喪失ではなく、求人の減少や採用ペース鈍化を通じた労働需要の軟化を目指している。エコノミストからは「離職率はパンデミック前の水準を下回っている。労働市場に起因する賃金・インフレ圧力は低下し続ける可能性が高い」と指摘した。 部門別で見ると、プロフェッショナル・ビジネスサービスが4カ月ぶりの大幅な伸び。このほか教育、医療サービス、製造業でも求人が増えた。レイオフは全体的な水準は落ち着いた状態が続いているが、運輸・倉庫では増加し、20年6月以来の高水準となっている。また、求人倍率は1.4倍で変わらずだった。 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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