ニューヨーク・プラチナ時間外取引は反落。期近4月限は午後3時現在、前日比 6.1ドル安の926.5ドルで推移。 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が3月利下げを否定し、ドル高に振れたこ とが圧迫要因になった。ただ米FRBの利下げ見通しに変わりはなく、ドル安が再開し た。一方、中国経済の先行き懸念に変わりがないことや、米経済の堅調が上値を抑える 要因である。1月の中国の新築住宅販売額が急減しており、プラチナの高値は買いにく く、堅調な経済指標が出ると、利食い売りが出るとみられる。今夜は米新規失業保険申 請件数や1月の米ISM製造業景況指数の発表がある。 <今夜の予定> ・ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2024年1月確報(Markit) ・ユーロ圏消費者物価指数 2024年1月速報(EUROSTAT) ・ユーロ圏雇用統計 2023年12月(EUROSTAT) ・英政策金利公表(BOE) ・米新規失業保険申請件数(労働省) ・米製造業景況指数 2024年1月(ISM) MINKABU PRESS
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