(NY時間09:39)(日本時間23:39) NYCB<NYCB> 3.91(-0.29 -6.90%) ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)<NYCB>はマイナス圏で通常取引が始まっている。ムーディーズが格付けをジャンク級(投機的格付け)に引き下げたことで時間外で売りが強まっていた。同銀は1月31日に決算を発表し、商業用不動産ローンの不良債権化に備え、予想を大きく上回る貸倒引当金を積み増し、それが、特に地銀の信用不安を招いている。今回は、それから1週間足らずでジャンク級に格下げされた。 ムーディーズは、ニューヨークのオフィスおよび集合住宅不動産関連の予期せぬ損失、資金調達コスト上昇が悪影響を及ぼしかねない状況とし、普通株式等ティア1(CET1)の比率低下にも言及。同銀が直面する財務とリスク管理、ガバナンスの困難な諸問題を反映したと説明している。 ただ、今度は時間外で上げに転じていた。同銀は、昨年末から預金が増加し、流動性は十分にあると発表したことが買い手掛かり。流動性は373億ドルで、担保付き預金と内部預金を除いた保険未付保預金229億ドルを上回っていると述べた。また、預金総額は830億ドルで、昨年末から増加しているとしている。 また、ディネロ氏を取締役会長に任命し、カンゲミCEOおよび他の経営陣と協力し、銀行業務のあらゆる面を改善するとも発表。ディネロ氏はこれまで非常勤会長を務め、22年後半にNYCBが買収したフラッグスター・バンコープの経営に携わっていた。 しかし、上値での戻り売りも活発に出るようだ。 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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