アジア株 香港株はプラス転換、春節連休明けに中国当局が何かしらの支援策を打ち出すことを期待 東京時間14:00現在 香港ハンセン指数 15921.27(+41.89 +0.26%) 中国上海総合指数 2865.90(休場) 台湾加権指数 18628.60(+532.53 +2.94%) 韓国総合株価指数 2615.21(-5.21 -0.20%) 豪ASX200指数 7602.60(+54.87 +0.73%) インドSENSEX30種 71949.38(+126.55 +0.18%) アジアは韓国を除いて上昇。 香港株はプラス圏を回復。中国の景気減速懸念は高まっているものの、春節大型連休明けに中国当局が何らかの支援策を打ち出すのではないかとの期待感が広がっている。 レノボやバイドゥ、SMIC、JDドットコム、アリババ、シャオミなどハイテク関連が上昇。銀行や保険、証券など金融株も軒並み上昇している。春節期待からサンズチャイナやギャラクシーエンターテイメントなどカジノ関連も上昇。 一方、恒隆地産や中国海外発展、華潤置地、新世界発展、龍湖集団、新鴻基地産発展、九龍倉置業地産投資など不動産株は総じて下落。 香港民間不動産大手10社の春節連休中の販売が統計開始以降初めて「ゼロ」だったことが引き続き懸念されている。長引く中国の不動産不況を受け、香港の景気先行きに対する不安も広がっており、投資家心理は一段と悪化している。 旧正月大型連休明けの台湾株は大幅上昇、史上最高値をつけている。TSMCが上場来高値を更新するなど半導体関連が大幅高となっている。米モルガンスタンレーはTSMCの株価目標を698台湾ドルから758台湾ドルに引き上げた。 豪州株は0.73%高。弱い雇用統計を受け豪中銀の利下げ開始時期が前倒しするとの見方が広まっている。豪州1月の雇用統計は失業率が2年ぶり高水準となり、雇用者数は前月比で500人しか増加しなかった。
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