●論点解説穀物、米穀倉地帯ではブリザード=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
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 穀物相場は28日の米農務省(USDA)作付意向面積待ちの地合になっている。昨
年と比較するとトウモロコシの面積縮小、大豆の面積拡大が確実視されているが、まず
は実際にどのような数値が示されるのかを見極めたいとのムードが強い。4月に入れ
ば、トウモロコシから徐々に作付け作業が始まり、そこで天候プレミアム加算の有無が
問われる。現在だと、プレーンズでブリザードが観測されている他、アイオワ州の土壌
水分が著しく不足していることに注意が求められるが、まだ天候相場型の売買環境には
以降していない。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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