シカゴ穀物引け速報=共に続落、主要報告前の玉整理基調のなか売り優勢に

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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 大 豆          2024/05       1192.50       - 6.50
                      2024/07       1206.50       - 6.00
 コーン          2024/05        426.75       - 5.75
                      2024/07        439.25       - 5.75
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 共に続落。作付意向面積及び四半期在庫報告の発表を控えて玉整理基調が強まるな
か、弱気な輸出や需給見通しを受け売り優勢となった。
 大豆は揃って続落。終値の前営業日比は8.00〜6.00セント安。中心限月の
5月限は6.50セント安の1192.50セント。
 作付意向面積や四半期在庫報告の発表を28日に控えて玉整理基調が強まるなか、中
国からの需要が停滞していることやドルの高止まりが重石となり、軟調な足取りとなっ
た。ただ5月限は1190セント割れで買い支えられ、下げ幅は限られた。
 コーンは軒並み続落。終値の前営業日比は5.75〜4.50セント安。中心限月の
5月限は5.75セント安の426.75セント。

 28日の作付意向面積発表を控えた玉整理基調のなか、売り優勢で運ばれた。今春の
作付面積は前年度から縮小するとの見方が支配的ながら、23/24年度の米国のコー
ン生産量が記録的な量で、その影響で24/25年度も需給緩和の流れが続くとの見方
が重石となった。
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