石油午前=上昇、期中8月限は利食い売りを吸収し7万7000円台で堅調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。前日の海外原油市場は小幅安となったが、前日の日中取引の
下落で織り込み済となり、夜間取引から反発。日中取引はニューヨーク原油時間外取引
の反発、円の先安感からジリ高となり、一時、期中7月限から期中9月限までが600
円超の上昇となった。
 日中取引開始後、原油の2024年8月限は7万7100円まで上げ幅を拡大。利食
い売りを吸収し、7万7000円台で堅調な動きを維持。
 午前11時22分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
40〜630円高。
 午前11時22分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が730枚。
【2月のPCEデフレータに注目】
 欧米市場は29日がグッドフライデーのため、株式、商品先物市場と休場となる。
クリスマスとともに欧米市場が同時休場となる少ない機会だが、29日は米経済指標の
発表がある。2月の米個人消費支出(PCE)デフレータが発表される。原油市場にも
影響力が強い。インフレが継続か、鎮静化か、どう判断されるかが注目される。
【海外原油夜間取引=反発】
 ニューヨーク時間外取引で5月限は前日比0.55ドル高の81.90ドルで推移。
本日これまでのレンジは81.60〜81.90ドル。
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