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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/05 426.75 448.00 426.00 442.00 +15.25
2024/07 439.25 460.00 438.50 454.50 +15.25
2024/09 448.75 468.25 447.50 464.50 +16.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 710,186 325,838 1,591,046 (- 789)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(3月21日までの週)
コーン:133万2900トン(事前予想レンジ:50万〜120万トン)
小 麦: 55万2400トン(事前予想レンジ:15万〜 50万トン)
*米農務省発表の作付意向面積
コーン:9003.6万エーカー(事前予想:9203.2万エーカー)
全小麦:4957.5万エーカー(事前予想:4765.5万エーカー)
*米農務省発表の穀物四半期在庫(3月1日現在)
コーン:83億4725万5000Bu(事前予想:84億3900万Bu)
小 麦:10億8744万9000Bu(事前予想: 9億3400万Bu)
*米気象庁発表の6−10日予報(4月3日−4月7日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る。
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コーンは期近から大幅反発。終値の前営業日比は9.50〜16.00セント高。中
心限月の5月限は15.25セント高の442セント。
米農務省(USDA)発表の作付意向面積、四半期在庫が共に事前予想を下回ったこ
とで買い優勢となった。前日まで頭重い足取りが続いていたことが、この日は買い戻す
動きが広がり、2ケタ高が続出した。
5月限は426.75セントで取引を開始した後は米農務省(USDA)の作付意向
面積と四半期在庫報告待ちで模様眺めとなるなか、3月13日以来の低い水準となる
426セントに達した後は、426〜427.75セントとごく限られたレンジ内での
低迷が続いた。シカゴの時間帯を迎えると週間純輸出成約高の強気な内容を受けてやや
強含みながらも430セントに達すると売り直される頭重い足取りとなっていたが、
USDA四半期在庫報告と作付意向面積報告が発表されると急騰に転じ448セントの
高値に到達。高値では転売が見られたものの440セントで下げ渋る高もみに転じ、高
値圏を維持したまま取引を終了。推定出来高は70万枚台に達する大商いで、これまで
の下落過程で積み上がった売り玉の買戻しが活発化した可能性が示されている。
米農務省(USDA)発表の3月21日までのコーン週間純輸出成約高は前週の
128万3500トンを上回る133万2900トンで引き続き100万トン台を記録
した。今年度の累計純輸出成約高は4290万3200トンで前年同期の3596万
5100トンを約19%上回っている。
USDA発表の24/25年度のコーン作付意向面積は、前年度の作付面積946
4万1000エーカー、事前予想の平均値は9203万2000エーカーを共に下回る
9003万6000エーカーだった。
3月1日時点の米コーン四半期在庫は、前年同期の73億9640万3000Buを
大幅に上回ったものの、事前予想の84億3900万Buを下回る83億4725万
5000Buだった。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル産地>
ブラジル産地では23日以降、前線が停滞している中部産地では降雨が続いており
サフリーニャコーンの生育に適した状態が続いている。この雨は限られていた中層土の
土壌水分の回復を促している。ただ南部ではこの数日は降雨の発生は無く土壌水分の乾
燥が懸念される。今後もこれまで蓄えた土壌水分の消費が続けばサフリーニャコーンの
生育に対する悪影響に対する警戒感が強まりそう。なお、来週初めには低気圧が到来
し、散発的な降雨が発生すると予想される。
<アルゼンチン産地>
産地南部では今週半ばに降雨が発生したが、それ以外の地域では降雨の発生は無かっ
たうえ、今週は週末まで降雨が発生する可能性は低く、コーンや大豆の生育への影響が
警戒される。一方、一部の土壌水分が過剰となった地域では、降雨のない間に土壌水分
の乾燥が進み、適度な状態に近づくもよう。3月末には散発的な降雨が発生するが、こ
れを皮切りに雨がちな天気が続くことになりそうだ。
シカゴ小麦は期近が大幅続伸。米農務省(USDA)発表の四半期在庫報告と作付意
向面積は共に事前予想を上回る弱気な内容だったが、週間純輸出成約高の大幅増やコー
ンの堅調な足取り、米産地での寒波による小麦の生育被害発生の可能性が手掛かりとな
り買い優勢で運ばれた。中心限月の期近5月限は前日比12.75セント高の560.
25セントで終了。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
寒気が滞在するなか一部では氷点下まで気温が低下した影響で一部の小麦にダメージ
が発生するリスクが高まっていたが、28日の気温上昇で状況は好転する見込み。週末
から来週序盤にかけて慈雨が続くもよう。南西部でも見通し不透明感が残るが、来週に
は慈雨が期待される。
今日の材料
・ブラジル産地では中部は適時の雨に恵まれるが、南部は少雨傾向が続く。
・アルゼンチン産地では週末まで少雨傾向続くが3月末以降は雨がちな天気に。
・米小麦産地では寒気の影響で一部小麦に被害発生リスクが高まる。
・3月21日までのコーン週間純輸出成約高は前週の128万3500トンを上回る
133万2900トン。
・24/25年度のコーン作付意向面積は、前年度の作付面積9464万1000
エーカー、事前予想の平均値は9203万2000エーカーを共に下回る
9003万 6000エーカー。
・3月1日時点の米コーン四半期在庫は事前予想の84億3900万Buを下回る
83億4725万5000Bu。
MINKABU PRESS
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