ゴム相場は下げ一服感があるものの、上昇再開には慎重姿勢を見せている。最近の相 場急反落を受けて産地集荷量は落ち着きを見せており、一段と値を崩す必要性は薄れて いる。価格高騰が集荷増を促す動きは一服している。ただし、改めて産地相場を押し上 げていくような動きは鈍い。4月は減産期のピークになるが、産地相場の上昇再開がみ られるかが、引き続きゴム市場における最大の焦点になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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