シカゴ大豆の夜間取引は軟調。10日の上昇に対する修正安。7月限は1210セン ト台半ばで推移している。 需給報告を織り込んだことで、米国産地での生育進度、天気が注目されることになる が、差し当たり今夜は引け後に発表される作付進捗率が注目されることになる。降雨に よる作付け遅延が数値に表れるのか否かが焦点となる。また場中の週間輸出検証高にも 注目したい。 10日のシカゴ大豆は期近から反発。米農務省(USDA)の月例需給報告では、旧 穀年度の期末在庫が上方修正されて、今月から発表が開始された新穀年度の期末在庫も 前年度から増加する見込みだが在庫率が10.2%とそこまで緩和することもなく、材 料織り込み感から穀物の急伸に追随ことになった。 7月限は1222.50セントまで上伸して、引けもほとんど下げず1219.00 セントだった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【農産】 5/14 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 5/14 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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