シカゴ大豆の夜間取引は軟調。11月限のここまでの安値は1072.00セント と、前日付けた一代安値をさらに更新している。12日の米農務省(USDA)の月例 需給報告や7月当限の納会を控えてどこまで売られるのかに注目したい。米国産地の天 気は雨勝ちとなっており、さらに大きく売られる可能性も考えておきたい。 前日のシカゴは大幅続落。米国産地の天気が生育に適したものになるとの見方でさら に崩れた。6月下旬に売り越しが急拡大したコーンに比べると、大豆はまだ売り余地が あるとみられ、チャート悪化からの売り圧力が強かった。主要限月はおおむね一代安値 を更新した。また大豆油の急落も圧迫要因。 11月限は1077.50セントまで一代安値を更新した。引けも1080.00セ ントとあまり戻さなかった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 23:00 卸売在庫 2024年5月確報値(商務省) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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