とうもろこしは、夜間取引では出来ず。日中取引で出合いがあれば、シカゴ安が円安 に相殺されると予想。シカゴ期近12月限と円相場1ドル=153.70円からの換算 値は10円程度の下落だが、変わらずを見込む。 依然として出来高、取組高の回復が見られておらず小口の手じまい売買のみの動きが 続いている。新規売買が参加しにくい状態が続いているが、限月間の値開きに差が依然 としてあるため、サヤ寄せが見られる可能性がある。 11日のシカゴコーンは総じて下落。前週末に発表された米農務省(USDA)月例 需給報告では米需給引き締まり観測が示されたものの材料織り込み感が強まるなかドル 高傾向が重石となった。中国の景気不安も台頭しているだけに目先は頭重い足取りが続 くか。 JPXとうもろこし先限の寄り付き予想は3万5700〜3万5800円。本日の日 中取引の予想レンジは3万5600〜3万6000円。小口の売買で乱高下の可能性が あり、予想レンジは広めにした。 <今日の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】15:00 生産者物価指数 2024年9月(連邦統計庁) ◆ イギリス ◆ 【経済】08:01 住宅価格指数 2024年10月(ライトムーブ) ◆ アメリカ ◆ 【経済】23:00 景気先行指数 2024年9月(カンファレンスボード) 【農産】10/22 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】10/22 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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