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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/12 68.13 69.39 67.92 68.70 + 0.27
2025/01 67.97 69.24 67.77 68.53 + 0.27
2025/02 67.75 68.95 67.52 68.26 + 0.25
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 945,840 1,779,558 ( - 4,131)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/12 221.23 - 0.70
2025/01 222.20 - 0.68
改質ガソリン 2024/12 198.17 + 1.66
2025/01 195.23 + 1.44
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は小幅続伸。期近2限月は前営業日比0.27ドル高。その
他の限月は0.03〜0.25ドル高。
米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で需要が引き続き堅調だったことが相
場を支えた。石油製品需要の4週間移動平均は日量2080万3000バレルと、今年
の最高水準付近で推移している。戦略石油備蓄(SPR)を除く原油と石油製品の在庫
の合計は12億4076万3000バレルまで減少し、5月以来の低水準まで減少し
た。
グリーン政策を嫌うトランプ米次期大統領の経済政策によって、世界最大の石油消費
国である米国の需給がさらにタイト化する可能性も意識されている。トランプ政権の人
事が親イスラエル、反イランにはっきりと傾斜していることも原油相場の支援要因。
国際エネルギー機関(IEA)は今年の需要の伸びを日量6万バレル上方修正し、日
量92万バレルとした。来年の需要の伸びは日量99万バレルと見通している一方、石
油輸出国機構(OPEC)プラス以外の産油国の増産が続き、供給過剰が続くと指摘し
ている。
時間外取引で12月限の動意は限定的だったが、通常取引開始後は69.39ドルま
で強含み。その後、一時マイナス圏へ押し戻されるなど上値は重かったが、プラス圏へ
浮上して引けた。
改質ガソリンの期近は続伸。ヒーティングオイルの期近は反落した。原油相場の動意
が限定的だったことから、石油製品の足並みは揃わず。
米EIA週間石油在庫統計(バレル・前週比)1:00
原油 +208.9万(4億2975万)
ガソリン −440.7万(2億0687万)
留出油 −139.4万(1億1442万)
(クッシング地区)
原油 −68.8万(2519万)
*()は在庫総量
今日の材料
・FRBが利下げを急ぐ必要性を示す経済状況ではない=パウエルFRB議長
・経済が好調な中、慎重に決断を下すことができる=同上
・米原油在庫の市場予想は前週比100万バレル増
・米石油協会(API)が発表した米週間石油在庫統計
・原油在庫は前週比77万7000バレル減
・ガソリン在庫は同31万2000バレル増
・留出油在庫は同113万6000バレル増
・クッシング原油在庫は同185万9000バレル減
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